モーラナイフのハンドル

 鹿やイノシシの解体に、スウェーデン製 モーラ ナイフのCompanion HDを使っています。
モーラナイフは安価で使いやすく重宝していますが、ラーバーハンドルがとても太くて、男としては手の小さめの私は使い辛く感じていました。

 Amazonで モーラナイフを見ていると、なんとブレードだけ売っているではありませんか、早速 クラッシックシリーズ №2(carbon steel)を買いました。
タングはナロータングですが、この様なタングを入れる技術も道具もありませんので、和風包丁のように素木のハンドル(柄)にしました。

 ハンドル材は、槌の柄にする為に採っておいた山グミを使いました。

 ・ モーラナイフ (コンパニオン ヘビーデュティ・カーボンスティール)
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 ・ ブレード(クラシックシリーズ№2・カーボンスティール/¥1,728)
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 ・ 材を二ッ割りして、ノミでブレードの形に彫り、鉄製ピンも作りました。
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 ・ 2液混合エキシポ樹脂接着剤で固め、Cクランプ、木工バイスで圧をかけ一晩放置。
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 ・ ハンドルの形を整えて出来上がりです。自宅で使うので、シースは無し。
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# by yamauchi-bizen | 2017-06-19 10:55 | その他 | Comments(0)

腕時計の電池交換

 私は腕時計は使用しませんが、ウナギや、スッポンを釣りに行くときは安物の防水腕時計を着けます。

 先日、ウナギ釣りの為に腕時計をしようとすると、電池切れで止まっていました。
買ったHCに持って行き、電池交換を頼むと断られました。 以前に1回やって貰ったのですが、今はやってないとの事で、どうしてもと言うのならメーカーに送って依頼するとの事です。
確か、時計は3~4千円ほどの値段でしたので自分でする事にしました。

 しかし、スクリュー式の裏蓋はどうしても廻りませんので、ネットで調べて「三点支持防水時計オープナー」なる物を注文し、今日、届きましたので早速使用しました。

 ・ 届いた「三点支持防水時計オープナー」 C国製のようです。4種類の爪が交換出来るようになっています。
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 ・ 早速、裏蓋の凹みに合わせて開けようとしますが、なかなか合いません。
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 ・ やっとの事で開けて小さいボタン電池を取り外し、同じ品番のものを買って入れました。
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 ・ 無事、動くようになった防水腕時計です。
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# by yamauchi-bizen | 2017-06-07 16:38 | 修理 | Comments(4)

エビ鉈 !

 我家に昔からあるエビ鉈ですが、竹を切ったり、枝や蔓を払ったりするのにとても重宝しています。チェーンソーを持って山に入る時は混合油など色んな物を持ちますので、携帯に不便です。
鞘を作って、腰に下げようと思い「エビ鉈」でネットをググって見ると、私が持っている物と形が違います。
 
画像を見比べて、似たエビ鉈を見ると、「鉈の地域性 中国地方の石突共柄鉈」と言うページが出て、同じ様なエビ鉈が出ていました。
津山市の杉山本家鎌製作所などで作られた、鉈のようです。この辺りでは鉈と言えば、皆このエビ鉈なので、津山で作られた物が吉井川の高瀬舟で運ばれて広まったのであろうと思われます。
※津山瓦版に出ていた、杉山家鎌製作所の記事

 ・我家のエビ鉈、共柄で柄にロープを巻いています。
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 ・ 市販されているエビ鉈、木柄で石突きが付いていて刃はほぼ直線。
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 ・ 鞘は以前、腰鉈の鞘を作った様に、木製の作っています。
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  ※ 私の過去ブログ 鉈の鞘を作る
# by yamauchi-bizen | 2017-05-24 16:20 | その他 | Comments(0)

革砥を作る

 普通、包丁やナイフなどの刃物は堅い砥石(人工、天然)で研ぎますが、洋風のナイフは形状が和風包丁と違いますので仕上げ砥が上手くかかりません。
ネットで革砥を使えばうまく出来る、又、簡単に自作できるとの記事ををよく見かけますので作ってみました。

 ・ まず探したのは牛皮です。良さそうな端切れが手芸品店にありました。
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 ・ 杉板の端材をそれらしき形状に整えました。(2個)
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 ・ 強力 両面テープで貼り付けます。
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 ・ 裏革を貼り付けて、吊っておく為の穴も開けて完成です。
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 ・ 研磨用白棒(粒度2000位?)を革(裏革)に擦りつけて、研いでみました。
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 ・ 仕上げに青棒(粒度5000位?)を擦りつけて少し刃物油をたらして、研いでみました。
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 ・ 研ぎあがった、スキナーと解体ナイフです。
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 革砥を使うのは初めてですが、仕上げには便利です。この様なナイフには白棒までで、青棒を使う必用はないと思えます。又、青棒で使用した油はヌルヌルして研ぎにくいので、必要ないと思いました。
裏革の毛足がやや短いのでは、と感じました。次は少し厚い牛皮の物を作ってみます。


 
# by yamauchi-bizen | 2017-05-07 20:50 | その他 | Comments(0)

パクチー !

 何かと話題の パクチー(コリアンダー)ですが、近くのスーパーには売っていません。
昨日、岡山市に行ったついでに買ってきました。

 手に入り難いので、家内にプランターで苗を育てて貰っています。

 ・ 昨日、買ったパクチー、1/3ぐらい食べました。
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 ・ プランターの苗です。
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# by yamauchi-bizen | 2017-05-05 09:38 | 食物 | Comments(0)

包丁を研ぎました

 今日は、出刃と骨スキ、2本の包丁を研ぎました。

 ・ 特に出刃は先日、スッポンを捌いた時に小さな刃こぼれが出来ましたので、超荒砥から始めました。
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 ・ 使った砥石です。右から、荒砥(#100位)/荒砥 シャプストン セラミック砥石(#220)/中砥 シャプストン セラミック砥石(#1000)/仕上砥(#5000位)
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 ・ 研ぎ終わった包丁です。
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 ・ この様に手で持ったコピー紙を、破ることなく切る事が出来れば合格です。
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# by yamauchi-bizen | 2017-05-01 18:05 | その他 | Comments(0)

鹿肉の燻製!

 先日捌いた鹿肉の新しい料理方はないかと、ネットで探していると、「中華鍋で作る燻製」という記事が見つかりました。
使ってない中華鍋(北京鍋)がありますし、燻製は時間がかかると思っていたのですが1時間で出来ると書いてありましたのでやってみる事にしました。 
しかし、その様な大きな蓋がないのでネットで探して、30㎝(温度計を入れる穴有、安い)のを購入して今日、燻製を作ってみました。

 ・ 熱源はロクロの手水を温める為、以前作った台と電気コンロです。薪ストーブにかけているヤカンの湯をつぎ足す方が簡単ので、今は使っていません。
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 ・ 中華鍋、焼き網ともピッタリで蓋と温度計をセットして、スイッチを入れてみると5~6分間で100℃になりました。
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 ・ 昨日からソミュール液に漬けておき、塩抜きした鹿肉にガーリックパウダー、粗挽コショーをまぶします。
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 ・ HCで買った、燻煙チップ(桜とリンゴをブレンド)
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 ・ 燻製すること約1時間25分、途中肉汁がチップに掛かって火が消えるトラブルも有り、思ったより時間がかかりました。
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 ・ 出来上がった鹿肉燻製です。やや塩からかったですが、美味しかったです。
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# by yamauchi-bizen | 2017-04-09 21:08 | 食物 | Comments(4)

三蟠艇庫記念プレートの序幕式

 かって岡大漕艇部の艇庫があった、三幡の旭川に降りる大石段(ボートを下ろす為に大正時代作られたと言われている)が護岸工事の為、コンクリート製の小さい階段にニューリアルされました。

 この階段横に、艇庫があったとの記念プレートが設置されて、私の写した艇庫の写真が使われるとの事で、設置式に招待されました。

 岡大漕艇部関係、工事関係の人達、寺元の人など約70名が参加して、26日に行われました。

 ・ 集まった漕艇部関係の人々。
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 ・ 式の様子です。
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 ・ 記念プレート
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 ・ 記念プレートに使われた、艇庫写真(昭和40年)
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# by yamauchi-bizen | 2017-03-27 11:36 | 出かける | Comments(1)

シイタケのホダ木を作る

 薪ストーブ用にいただいたクヌギやコナラの原木に、シイタケ用ホダ木に適した大きさの木がありましたので、シイタケの種駒を植えました。

 ・径10~12㎝位の原木にシイタケ専用錐で、指定の間隔で穴を開けています。
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 ・ 種駒は、ドンコが採れる森産業の森290号を使用。
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 ・ 種駒をハンマーで打ち込んでいます。
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 ・ 裏庭に仮伏せです。この後ブルーシートで覆い保湿します。
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  梅雨時までこのままにして、その後本伏で、来秋には美味しいシイタケが・・・・。
# by yamauchi-bizen | 2017-03-16 16:19 | その他 | Comments(2)

薪ストーブの ガスケットロープ交換

 薪ストーブの扉に付いている、ガスケットロープが垂れ下がってきたので、交換しました。
3年ほど前にも、同じような事が起こり、交換した事があります。
ガスケットロープは消耗品なので、季節の始めにキチンと点検して交換しておくべきでした。

 耐火セメントの硬化は、一日かかるので、今日は薪ストーブが使えません。

 ・ 垂れ下がった、ガスケットロープ。
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 ・ 扉を外し、ガスケットロープを取り除き、残った耐火セメントを金ブラシでこすり取り、水洗いしました。
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 ・ ネットで手に入れた、耐火セメントと、ガスケットロープ。
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 ・ 耐火セメントを、たっぷりと溝に塗り込みます。
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 ・ ガスケットロープを押し込み、余った耐火セメントを拭き取って完成です。
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# by yamauchi-bizen | 2017-02-16 12:08 | 修理 | Comments(2)