昨年もアップしましたが、アイガモ達による除草、除虫させる有機農業に取り組んでいるMさんが、規模を拡大して、今年もアイガモとアヒルの雛を水田に放ちました。
地区の幼児クラブの親子達による放雛が、今朝の山陽新聞(東備版)にも載りました。
http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010070210381463/
・ せっせと仕事をする幼いアイガモ(焦茶色)と、アヒル(黄色)。Mさんによると、アヒルの方が温和しくて、適しているそうです。
・ 水田は、雛をイタチや、カラスから守るために、ネットや電気柵で囲ってあります。