今年も、アイガモ農法

 毎年、アイガモ農法に取り組んでいる、M安さんの田圃に、今年もアイガモ(本当は、食用アヒルらしい)の雛が入りました。

 エサを貰って食べていましたが、とても可愛いです。しかし、カラスが雛を狙ってくるので、目の小さなネットが張ってありました。
大きくなるまで、当分の間、要注意との事です。

 ・ エサを貰って、食べている雛たち。
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 ・ 一人前に稲の間をスイスイと泳いでいました。
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by yamauchi-bizen | 2012-07-08 12:01 | その他 | Comments(3)
Commented by 美濃の茶碗屋 at 2012-07-08 22:05 x
鳥でも動物でも幼い時は実に可愛いですね。この食用アヒルの雛達もレンタルで、田圃での御用が済んで返されれば、其の名の通りの行き先ですよね?
Commented by 足柄山のカルガモじいさん at 2012-07-09 06:21 x
いいですなあ。見ていて楽しい。近くにいたら、見に行きたい。
足柄平野では、見たことがありません。食べたい。(笑)
Commented by yamauchi-bizen at 2012-07-10 21:10
茶碗屋さん、その通りです。しかし、アヒルの管理は大変な様です。
作ったお米は、減農薬・アイガモ米として高く売れるそうです。

足柄山さん、こちらでは所々で見かけます。流行っていますが、管理が大変な様です。 食べたいのは、米 or アイガモ?
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