鹿肉の燻製!

 先日捌いた鹿肉の新しい料理方はないかと、ネットで探していると、「中華鍋で作る燻製」という記事が見つかりました。
使ってない中華鍋(北京鍋)がありますし、燻製は時間がかかると思っていたのですが1時間で出来ると書いてありましたのでやってみる事にしました。 
しかし、その様な大きな蓋がないのでネットで探して、30㎝(温度計を入れる穴有、安い)のを購入して今日、燻製を作ってみました。

 ・ 熱源はロクロの手水を温める為、以前作った台と電気コンロです。薪ストーブにかけているヤカンの湯をつぎ足す方が簡単ので、今は使っていません。
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 ・ 中華鍋、焼き網ともピッタリで蓋と温度計をセットして、スイッチを入れてみると5~6分間で100℃になりました。
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 ・ 昨日からソミュール液に漬けておき、塩抜きした鹿肉にガーリックパウダー、粗挽コショーをまぶします。
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 ・ HCで買った、燻煙チップ(桜とリンゴをブレンド)
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 ・ 燻製すること約1時間25分、途中肉汁がチップに掛かって火が消えるトラブルも有り、思ったより時間がかかりました。
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 ・ 出来上がった鹿肉燻製です。やや塩からかったですが、美味しかったです。
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by yamauchi-bizen | 2017-04-09 21:08 | 食物 | Comments(4)
Commented by nobrin-7 at 2017-04-10 19:48
随分気軽な薫製ですネ・・・
私もチーズとかはその位の時間で仕上げます。
私の設計した薫製システムでは火元は食材の真下を外して屈折して煙が行くようにしたと言うより構造上そうなりました。(ケガの功名です)
食材の真下に新聞紙を敷いておいたら、かなりの油というか肉汁だ落ちていたので薫製チップの火が消える事もあり得ると感じました。
薫製にすると何でも美味しくなる(高級感が漂う)のが嬉しい。
ゆで玉子を薫製すると焼き物のように約二割ばかりちじみますネ・・・
もちろん表面は薄茶色です。香ばしくて旨い!
Commented by yamauchi-bizen at 2017-04-10 20:57
nobrinさん、コメントを有難うございます。
貴兄のブログで見て、一度、鹿の肉の燻製をやりたかったのでやってみました。
燻製本来の目的である保存食としてではなくて、燻した美味しさの燻製(風)が流行っているようです。
私か参考にした、サイトです。http://ws-plan.com/kunsei/
Commented by nobrin-7 at 2017-04-11 22:42
世の中には薫製液とか薫製ペーパーなんてものもあり、液に浸けるだけ、あるいはペーパーに包んで保管するだけで薫製風になるというシロモノもあるとか。市販のソーセージは薫製液だと聞きます。市販のソーセージをもう一度きちんと薫製を掛けるとそれは美味しくなります。
Commented by yamauchi-bizen at 2017-04-12 22:13
nobrinさん、初回の燻製は薫りがイマイチだったので、色々調べて(ネットで)ピートチップを使うつもりで、Amazonに注文中です。
来たら、桜+ピートで再挑戦しようと鹿肉各部位をソミュール液に漬けています。
ソーセ-ジもやってみます。
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