革砥を作る

 普通、包丁やナイフなどの刃物は堅い砥石(人工、天然)で研ぎますが、洋風のナイフは形状が和風包丁と違いますので仕上げ砥が上手くかかりません。
ネットで革砥を使えばうまく出来る、又、簡単に自作できるとの記事ををよく見かけますので作ってみました。

 ・ まず探したのは牛皮です。良さそうな端切れが手芸品店にありました。
c0081499_2023253.jpg


 ・ 杉板の端材をそれらしき形状に整えました。(2個)
c0081499_2018265.jpg


 ・ 強力 両面テープで貼り付けます。
c0081499_20242769.jpg


 ・ 裏革を貼り付けて、吊っておく為の穴も開けて完成です。
c0081499_20273176.jpg


 ・ 研磨用白棒(粒度2000位?)を革(裏革)に擦りつけて、研いでみました。
c0081499_20314897.jpg


 ・ 仕上げに青棒(粒度5000位?)を擦りつけて少し刃物油をたらして、研いでみました。
c0081499_20343142.jpg


 ・ 研ぎあがった、スキナーと解体ナイフです。
c0081499_20363295.jpg


 革砥を使うのは初めてですが、仕上げには便利です。この様なナイフには白棒までで、青棒を使う必用はないと思えます。又、青棒で使用した油はヌルヌルして研ぎにくいので、必要ないと思いました。
裏革の毛足がやや短いのでは、と感じました。次は少し厚い牛皮の物を作ってみます。


 
by yamauchi-bizen | 2017-05-07 20:50 | その他 | Comments(0)
<< エビ鉈 ! パクチー ! >>