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備前花器 七人展・2

 ギャラリー森の会場風景です。
花器展ですので、牡丹、シャガなどの季節の花が活けてあります。
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お客様と談笑する、オーナーの 森 博昭 氏です。
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by yamauchi-bizen | 2008-04-29 12:23 | 陶芸 | Comments(6)

備前花器 七人展

 昨秋の食器展に続き、同じメンバーで、花器展を伊部駅前の「ギャラリー 森」で開いています。
4/26~5/11と、GW中オープンですので、当地に行く機会でもあれば、是非お寄り下さい。

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・会場/ギャラリー 森
      備前市伊部1672-1 (JR伊部駅前) ℡0869-63-2922
・会期/4月26日(土)-5月11日(日) 
      AM10:00 ~ PM6:00  会期中無休
・メンバー/清水 政幸  安田 龍彦  清水 忍  星 正幸  黒田 儀男
        山内 厚可  森 丁斉
by yamauchi-bizen | 2008-04-26 21:55 | 陶芸 | Comments(7)

シロヤマブキ(白山吹)

 室町時代の武将・太田道灌が鷹狩りに行き、にわか雨に降られて、みすぼらしい農家に駆け込み、出てきた少女に蓑を貸して貰えないか、と頼みました。
少女はしばらくして、一枝の山吹の花を差し出しました。道灌は、花が欲しいのではない、と怒り、雨の中を城に帰ったのでした。
  夜、道灌がこの話をすると、近従の一人が、後拾遺集に「七重 八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだになきぞ悲しき」という和歌がございます。この、実の(蓑)一つだになきぞ悲しき、は貸す蓑のない貧しさを山吹に例えたのではないでしょうか、と言いました。
 道灌は、己の素養の無さを恥じて、大いに歌道に励んだとのことです。

 このお話のように、ヤマブキには実が出来ませんが、シロヤマブキには黒い実が沢山出来ます。
調べてみると、シロヤマブキの花、はヤマブキに似ていますが、シロヤマブキはバラ科と別種でした。 又、シロヤマブキの花は四弁ですが、ヤマブキは五弁です。

       我家の裏庭に咲いている、シロヤマブキです。
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by yamauchi-bizen | 2008-04-23 18:47 | | Comments(6)

ヒナゲシ

 近所の空き地に野生化した、ヒナゲシ(ポピー)の花が咲き乱れています。
土地も痩せていますので、小形(15~20㎝ぐらい)ですが、可憐な花が春風にそよいできれいです。

 あんパンの上にのっている、ケシの実もこのポピーなどの実です。
あんパンは、中身がわかるように、ケシの実 - こし餡、 ゴマ - 粒餡、をのせてあるそうです。
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by yamauchi-bizen | 2008-04-22 09:00 | 自然 | Comments(8)

ロクロ修理

 使用している電動ロクロ(シンポ製 RK4-F)の調子が悪いので、修理と言うほどのことはないのですが、分解して掃除しました。

 変速レバーが重い、大きな力がかると滑るなどの不具合なので、何でも自分で直す主義の私としては、まず側板を開けて、変速レバーから変速機に力を伝える部分を分解してみました。

 レバーが重いのは、思った通り、リングが焼き付き気味になっていたので、掃除をしてグリースを塗り、組み立てました。

滑るのは、ベルトなどではなくて変速機自体が悪いようです。これは自分では直せません。
以前、電磁クラッチの調子が悪くて、メーカーに見て貰った時、変速機は修理が出来ないので、故障すると取替になると聞いていました。

 普通に使うには不便はないので、このまま使うことにしました。10年も使っているので、そろそろ、と言うことかもしれませんが、変速機の入替というと、部品代だけでなくて、メーカーの出張費を取られます。これは大事です。
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とても複雑な構造でしたので、やっと組み立てることが出来ました。ブルーの部分が変速機です。
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by yamauchi-bizen | 2008-04-18 17:57 | 修理 | Comments(6)

庭の花

 とても過ごし易い気候が続いていますが、今日あたりから天候がくずれてくると、TVニュースで言っていました。

 季節は少しずつ変わり、庭のドウダンツツジ(満天星)が可憐な花を付けています。
家内が作る、花壇には種々の水仙が咲いていますが、お気に入りのペチコート水仙をアップします。


    ・漢名の、満天星の如く咲いた、ドウダンツツジ
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    ・水仙の原種と言われている、ペチコート水仙
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by yamauchi-bizen | 2008-04-16 10:06 | | Comments(6)

友、遠方より来たる

 昨年、豪州メルボルンの「East & West Art」画廊で 三人展を開きましたが、お世話をしてくれたアリステア ホワイト 氏が奥方の 宮子さんと一緒に来日されました。

 留学中の娘さんに会う、奥方の里帰り、有田での原材料の仕入れなど種々の用事のためですが、メンバーの貴志 勉 氏と拙宅に寄ってくれました。
久々の邂逅です。


      ・左より、ホワイト 氏、貴志 氏、ワタク 氏
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      ・ホワイト 氏の近作、磁器製照明器具(但し、照明器具メーカーとの合作)
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      ・この様に、種々のパターンが有るそうです
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by yamauchi-bizen | 2008-04-13 18:38 | その他 | Comments(7)

初物/筍

 長船在住の陶芸家・K君が、朝取りの筍を届けてくれました。
今年、初だそうです。
 早速、今夕にでもいただきます。有り難うございます。

 桜も終わりだな、と思っていると、筍で、季節の移りかわりを感じています。

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by yamauchi-bizen | 2008-04-11 11:23 | 食物 | Comments(9)

横手急須

 前回の窯(窖・初窯)では作らなかった、急須類を作っています。
葉茶を急須で入れないで、ペットボトル入りのお茶を買う人増えていると言われていますが、気に入りの葉茶を急須で入れる方が美味しいと思います。

 まず、横手急須を作りましたが、ボディ、蓋、注ぎ口、ハンドルと4ッの部分を水挽きして、合わせますが、職人的ロクロ技が必用です。
久しぶりに作ったので、なかなか大変でした。

    ・ボディの水挽き、蓋を合わせるためにトンボで正確な大きさに決めます。
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    ・水挽きした、蓋とハンドル
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    ・削った、ボディと蓋を合わせて、箱に入れて乾燥を止めています。
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    ・ボディに直接、茶漉し穴を開けて注ぎ口、ハンドルを接着して出来上がりです。
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by yamauchi-bizen | 2008-04-08 14:26 | 陶芸 | Comments(8)

藤井敬之 作陶展

 岡山市岩田町の「陶舗 たなか」で開かれている、大先輩の藤井敬之 氏の個展を見てきました。
藤井さんは美濃・久々利に「ひろ窯」を主催する著名な食器作家で、技法書「朝、昼、晩の器を作る」(双葉社刊)の著者でもあります。

会場/陶舗 たなか
    ・岡山市岩田町2-26(ニュー中桐ビル2F)
    ・℡086-225-1532
会期/4月2日(水)~4月11日(金)
    ・午前10:30~午後6:00
    ・日曜日定休

ひろ窯のサイト

    ・志野、織部、染付、三彩、白磁、瑠璃釉など あらゆる技法が使われた食器が展示し
    て有りました。
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    ・藤井先輩とのツーショット
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by yamauchi-bizen | 2008-04-03 18:20 | 陶芸 | Comments(10)