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カガミ(鏡)を閉める

 窖窯の窯詰めを始めて、今日で4日目、やっと終わりました。

 窯の入口を備前では、カガミと言いますが、そのカガミを今夕閉めました。

 ウドのカガミは上下に2個の焚き口を作らなくてならないので、レンガ組がややこしいです。前回の写真を見ながらやっと出来ました。
あとは、明日の火入れを待つばかりです。ヤレヤレ!

 ・ 厚8丁などの大型レンガを多用してのレンガ組です。
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 ・ 600℃までは、下の焚き口のみで焚きますので、この様な形になります。
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by yamauchi-bizen | 2012-10-30 20:33 | 陶芸 | Comments(6)

窯詰開始!

 遅れていた、窖窯(あながま)の窯詰をやっと始めました。

 昨年は、個展が2回ありましたので、春秋2回の窯焚でしたが、今年はこれが初めての窯です。
火入れは、31日の予定で何とか頑張っています。

 ・ 助手の、O塚君が棚を組んでいます。
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・ 今日は、奥から4列目まで詰めました、記録のために撮った写真です。
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by yamauchi-bizen | 2012-10-28 21:13 | 陶芸 | Comments(6)

稲刈り !

 米の品種によっては、もう終わったところも多いですが、「朝日米」を作っている坂根営農会の田圃は、今、コンバインによる稲刈り真っ直中です。

 このあと、乾燥と籾摺りですが、JA(農協)に出しますと、旧備前市全地域の米が混じりますので、美味しい米が採れると言われている砂地の坂根地区だけの玄米にするために、営農会の籾は民間業者に託します。

 ・ コンバインを操作しながら、Vサインを出している、Kさん。
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   ※ 「朝日米」 明治41年に京都府向日市で山本新次郎という農家が「日ノ出」という品種の米を栽培していた時、その中に特異な2穂を発見した。それを育て、日ノ出から連想させて「朝日」と名称を定めたが、すでに同名の品種が京都府内に存在していたため、明治44年に京都府農業試験場が「旭(京都旭)」と正式に命名した。

大正時代に岡山県農業試験場が旭の品種改良を行ったが、岡山県内ではすでに旭という品種が別に存在していたために混同を避けるため、「朝日」という名称に決定した。 大正14年2月に岡山県の奨励品種に定められた。

その後も岡山農業試験場は試験・品種改良を続け、「朝日47号」を分離選出した。現在栽培されている朝日の大半はこれである。

コシヒカリ・ササニシキ・あきたこまちも品種改良をたどれば、この朝日(旭)にルーツがある

 
by yamauchi-bizen | 2012-10-26 21:05 | 営農会 | Comments(3)

ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)

 カニ篭でスッポンを捕ろうとしましたが、スッポンは1匹捕れただけで、入るのはクサガメや、ミドリガメばかりなのでスッポン捕獲は止めました。
どうも、スッポンは他の亀より水温の低下に弱いようで、早くも不活性化しているようです。

 小型のミドリガメ(10㎝位)が篭に入っていたので、つかまえて、スッポン桶に飼っていましたが、市販の亀のエサを食べるようになりましたので、4日ほど前に池に放しました。

 本当はイシガメを飼いたかったのですが、クサガメばかりでイシガメはいませんでした。ミドリガメも多くて、2割ぐらいはミドリガメです。

 最初は、足音がしても池に飛び込むくらいに警戒していたのですが、慣れたのかカメラで撮っても平気になりました。
 特に、今日は脱走を試みているのか、庭を歩き回っていました。夕方には池にもどっていましたが・・・・・・。

 ・ 池の縁石に上がってきたミドリガメです。
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 ・ 普段はこの様に池の縁に寄りかかったり、スイレンの鉢に入ってくつろいで(?)います。
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  ※ ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)もともとは日本にはいないカメですが、ペット用に輸入されたものが飼い主に捨てられて大きくなり、繁殖して日本の池や沼でも増えています。そのため、ニホンイシガメやクサガメなどの日本産のカメがすむ場所が少なくなってきています。日本に限らず、世界各地で同じようなことが起きていて、本来の生態系に大きな影響をあたえつつあります。野生では気の荒いものもいます。
by yamauchi-bizen | 2012-10-19 20:14 | 自然 | Comments(8)

スペアリブ !

 友人の猟師、T田くんに、今秋、初物だとイノシシのスペアリブ(骨付きあばら肉)を頂きました。

 猟期はまだですが、害獣駆除で捕ったモノだそうです。 ワイルドに外でのバーベキューでもすればいいのでしょうが、夫婦二人暮らしではそうもいかず、タレ焼にしていただきました。

 ・ イノシシのスペアリブです。出刃包丁で小さく切り分けました。
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 ・ この様になりました。美味しかったです!
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by yamauchi-bizen | 2012-10-15 20:27 | 食物 | Comments(6)

鶴首を作りました。

古備前の名品に、「緋襷鶴首徳利」と呼ばれているものがありますが、その鶴首徳利風の注文がありましたので、久しぶりに水引きしました。

 この鶴首は、無骨な品の多い桃山備前には珍しく、作りは緻密で優雅な姿をしていますので、なかなか作るのが難しくて、水引技量が問われます。

  ※ 鶴首徳利に関しては、私のHPの「備前雑記 ー 鶴首のこと」に書いていますので、詳しく知りたい方はご覧下さい。

 ・ 電動ロクロで水引きしていますが、胴から、くびれた首にと曲線が連続していますので難物です。
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 ・ 古備前の鶴首は、胴の部分全体を薄くヘラ削りしてありますので、同じ様な仕上にしました。
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 ・ 高台はこれも古備前では珍しい碁笥底です。備前では蛇の目高台と言います。
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by yamauchi-bizen | 2012-10-11 20:35 | 陶芸 | Comments(8)

今秋、初ゲット!

 田に水が入ってからは、スッポンが全然釣れなくなっていましたが、稲刈りの季節になってきましたので、そろそろ用水に帰ってきて来ているのではないかと、ここでも書きました、忍者仕掛け(?)の置き針を掛けましたが、釣れません。

 そこで、知人がスッポンを捕まえるのなら、カニ篭が簡単だ、と言っていたのを思い出し、カニ篭3個を購入して、昨夜、漬けておきました。

 今朝、篭をあげて見ると、スッポンが入っているではありませんか! 一匹ですが、今秋、初ゲットです。

 ・ 捕まえたスッポン、25㎝ぐらいの良型です。
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 ・ 他に篭には、クソガメが合計11匹も入っていました。
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by yamauchi-bizen | 2012-10-09 12:26 | スッポン | Comments(4)

コブシ(辛夷)の実

 今日、コブシの木の下を歩いていると、赤い実が落ちています。
コブシの実? と思い見上げると、虫コブ状な奇妙な物が沢山ついています。

 部分的に赤い実になっている物も見えましたので、コブシの実であることが分かりましたが、私はこの様な物は初めて見ました。 

 家内に言うと、毎年で実がついているが、今年は特に多いとのことです。

 ウェッブサイトで調べて見ると、この虫コブ状の莢型から、子供の握り拳に見立てて「コブシ」の名前がついたと書いてありました。

 ・ 沢山の実を付けたコブシ。
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 ・ 春先に咲く白い花に似合わない、この様に奇妙な形をしています。もう次の花芽が出来かかっているのも驚きです。
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by yamauchi-bizen | 2012-10-05 11:12 | 自然 | Comments(7)