忘年会!

 昨日、近所の中華料理店「忠峰」に、スッポンを3匹持ち込み、とある会の忘年会でした。

 ・ 飼っている(砂の中で冬眠中)スッポン3匹を掘り出しました。
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 ・ 忠峰の張さん、首落としは出来ないと言うので、私が捌きました。
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 ・ 中華風丸鍋、とても美味しかったです。メンバーの方々 無断で写真をアップして申し訳ありません。
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# by yamauchi-bizen | 2015-12-14 11:43 | スッポン | Comments(2)

ちょいと工夫?

 時々やりますイノシシや鹿の解体は、死後硬直などの関係で、臓物などを取り除き納屋などにぶらさげておき、次の日にします。
両足首をロープなどで縛り、梁に下げるのですが、腹が開かずよく乾きません。

 参考に獣の解体動画を見ていると、外国の動画に、金属製の道具をアキレス腱を通してぶら下げているのが有りました。

 昨年、真似をして、木製(山から切り出したグミの枝)のモノを作りました。
先日も鹿を解体しましたが、軽トラの上から、簡単にぶら下げる事が出来て便利です。

 ・ この様なモノを、納屋の梁に付けた滑車で吊っています。
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 ・ 使用例です。
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# by yamauchi-bizen | 2015-11-12 14:56 | その他 | Comments(2)

鉈の鞘を作る

 先日、黒染した鉈(腰鉈)には鞘がついていませんので、携帯に不便を感じていました。ネットで偶然、鉈の鞘を自作するページを見つけましたので、早速作ってみました。

 もっと堅い木で作れば良かったのかもしれませんが、檜の端材がありましたので、これで作りました。

 ネットのページでは、ルーターで掘ればよい、と書いてありましたが、斯様なものは持っていませんので、叩き鑿で粗彫りして、突き鑿で仕上げました。

 ・ 刃の形を写し、まず叩き鑿で粗彫りしています。
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 ・ ガタがでないように、鉈、ぴったり掘っています。
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 ・ 本体と、表、クリと呼ばれている、紐を留める部品が完成です。
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 ・ 木工ボンドで圧着し、面取りのカンナ掛けをして出来上がりです。抜け防止のピンも作りました。
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 ・ 余り物のカシューで塗装をして、真田紐を巻ました。腰鉈は、ベルトにぶら下げるより、真田紐で腰にくくる方が使いやすいとの事です。
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# by yamauchi-bizen | 2015-11-02 11:47 | その他 | Comments(2)

黒染め

 先日、鑿の黒染めについて書きましたが、希釈した黒染液が残りましたので、防錆のため、斧などの刃物を黒染めしました。

 又、自作のカンナ、剣先、面取用刃物なども七倍希釈の黒染液で浸漬して、黒染めしましたが、刷毛による塗布よりも、浸漬する方がきれいに仕上がります。

 ・ 黒染めした、斧、鉈、竹割などですが、元々黒色塗料が塗ってあったものもあり、斑になりました。
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 ・ カンナ、剣先などです。錆落としが大変でした。
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# by yamauchi-bizen | 2015-10-16 16:20 | その他 | Comments(4)

銀杏(ギンナン)

 家内がお宮掃除(坂根八幡宮)に行って、銀杏を拾ってきました。

  銀杏はとても臭いので、ビニール袋に入れて、2、3日置き、中の実を取りだして水洗いし、乾燥させています。
銀杏の果汁には、漆のように皮膚をかぶれさせる成分があり、種子を取り出すときは注意が必要です。

 ・ お宮の、落下した銀杏。この実も拾いました。
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 ・ 種子を取り出して 廊下で乾燥させています。
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 ・ 生きている化石と言われている、イチョウは雌雄異株ですが、ラグビーボール状の種子には稜線があり、三稜のが雌、二稜が雄であると言われています。
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# by yamauchi-bizen | 2015-10-06 10:42 | 食物 | Comments(2)

鑿に錆が!

 鑿を使おうと、取り出してみると錆が来ていて使い物になりません。
鑿はめったに使わないので、以前にもこの様な事がありました。なんとかならないかと研究(ネットで調べただけですが)したところ、黒染して、防錆紙を使うといい事が判りました。

 黒染めは、鉄の表面に黒錆(四三酸化鉄)の皮膜を作り、鉄本体と、湿気を遮断して錆が出来るのを防ぐ処理をすることです。

 本来は、強アルカリ剤で加熱処理をするのですが、簡単に常温処理できる黒染剤が販売されていますので、これを使用して、黒染めをしました。 
その過程をアップします。

 ・ 鑿は、ノミ袋に入れて保管しています。桐でノミ箱を作れ、と言うのもありましたが、私の道具はコレクションではないので、これで充分です。
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 ・ 保管して居る場所が悪いのか、この様に錆だらけです。まず、この五本を黒染めしてみます。
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 ・ 耐水ペーパーで錆を落とし、脱脂の為に、台所用洗剤できれいに洗いました。その後刃の部分はマスキングテープを張り、黒染液を防ぎます。
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 ・ 黒染液 トビカブラッキーの4倍希釈液を筆塗りすると、見る見るうちに黒くなります。上から3本目まで塗り終わったところです。
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 ・ 水洗いして、トビカ メタルクリンで黒染を仕上、刃を研ぎ直しました。少し染め斑も出来ましたが、まずまずの出来具合です。
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 ・ 刃物油を塗った後、防錆紙で刃の部分を包み、出来上がりです。残りの鑿もボチボチ同様に仕上げるつもりです。
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 ・ 使用した、東美化学の、ブラッキーと、メタルクリンです。何ともわかりやすいネーミングですね。
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# by yamauchi-bizen | 2015-09-21 15:23 | 修理 | Comments(6)

出刃包丁の柄を替える

 昨日、大きなスッポンを捌き、爪の部分を切り落とそうと、出刃包丁を当てて峰を左手で叩くのですが、骨が硬くて切れません。
しかたなく、木槌で峰を叩くと、出刃包丁の柄が割れて、桂(口輪)の部分がとれてしまいました。

 今日、HCで柄を買ってきて、付け替えましたのでその様子をアップします。

 ・ 桂(口輪)部分がとれて、柄の割れた出刃包丁
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 ・ 出刃を万力で挟んで、柄の部分を叩くと簡単に柄が外れました。
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 ・ HCで買った、出刃包丁の柄
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 ・ なかご(茎)の穴が小さくて、合いませんので、木工万力に挟み、ドリル、ノミなどで穴を大きくしました。(写真は少し、ピンボケ)
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 ・ 刃も欠けていたので、粗砥から研ぎ直して、出来上がった出刃包丁です。
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# by yamauchi-bizen | 2015-08-25 20:32 | 修理 | Comments(4)

修正砥石を作る

 刃物を研ぐ砥石の面は常に真っ平でなくては巧く研げません。
どうしても砥石の中ほどで研ぐようになるので、中ほどが凹んできます。 時々修正(面直し)する必用があります。

 私は、粗砥で直したり、コンクリートブロック面を使って直したりしていたのですが、サイトに100均で売っている砥石で修正砥石(面直し砥石)を作る方法がでていましたので、作ってみると、とても使い良いので、もう一ッ作りました。
作る過程をアップします。

 カンナや、ノミは砥石の水平面が少しでも狂うと研げませんので、包丁やナイフを研ぐ砥石とは別にする必用があります。
そして使ったら、中砥と仕上砥を摺り合わせて常に水平面を保つようにします。

 ・ 100均で売っている、GC(グリーンカーボン)系の砥石で、♯120目と、♯320目の2面が貼り合わせてあるやや小さめの砥石です。(250×50×25㎜)
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 ・ 今回は、320目の面を使いました。レンガを切るダイアモンドカッター刃で、格子状に溝を切ります。この溝が有ることのより、砥石への食いつきがよくなります。
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 ・ 出来た修正砥石です。使う前に充分水を吸わせておきます。
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 ・ この様に砥石の面を擦ると、簡単に平になります。
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   ※ もちろん、自作しなくても修正砥石は売っています。
# by yamauchi-bizen | 2015-08-17 11:39 | その他 | Comments(2)

伊勢大神楽・坂根八幡宮 大廻

 昨日、坂根八幡宮において伊勢大神楽・山本勘大夫社中による奉納大廻しがおこなわれましたので、その様子をお知らせいたします。

 大廻(総舞)で演じられるのは獅子舞と曲に大別されて、曲は曲芸の意味で、軽業風の諸芸です。

 ・ 楽々の舞(ささのまい)で使う、忌竹の用意をする、大夫さん達。
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 ・ 献燈の曲、顎の上で燈明に見立てた12個の茶碗を積み上げる曲、この後、長い棒の上にのせて色んな芸をします。
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 ・ 戸板まわしをする勘大夫、この芸は30年ぶりに復活したそうです。初めて見ました。
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 ・ 神来舞(しぐるま) 一年の祓いを意味する舞で、最も格調の高い舞とされている。
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 ・ 楽々の曲 (ささのきょく) 天狗が守る忌竹を、獅子が奪いに来る、滑稽な仕草のある曲。 観客の子供が突然参加!
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 ・ 最後に演じられる、魁曲 花魁に扮した振り袖姿の獅子が伊勢音頭で花魁道中を行います。最後に早変わりでオカメに!
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# by yamauchi-bizen | 2015-08-15 11:44 | その他 | Comments(2)

突きノミを研ぐ

 今春、大工さんの遺族から頂いた大工道具に、大きな突きノミがあり、やっと研ぎましたので、その様子をアップします。

 ・ 一ッは刃幅、1寸6分(4.7㎜)もある大きな突きノミですが、赤サビが出ています。
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 ・ 赤サビを落として、中砥で研いでいます。
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 ・ 仕上砥で研ぎ、刃物油を塗って終わりです。
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# by yamauchi-bizen | 2015-08-14 12:31 | その他 | Comments(2)