窯出のご案内

 新年早々に焚きました、登窯を出しました。

来たる、30日(土)・31日(日)に自宅で、展示販売いたします。寒いときですが、機会がありましたらお寄り下さい。

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# by yamauchi-bizen | 2016-01-29 11:31 | 陶芸 | Comments(1)

手斧の柄が!

 薪ストーブの燃料にしている端材などを割るのに、手斧を使っていますが、柄がグラグラになりましたので、作り直しました。

 以前も、当ブログに「手斧の柄」と言うタイトルで書いたことがありますが、又、再びです。 2013年1月にアップしていますので、4年間保ちました。

 ・ 柄の材は、グミで作る事にしました。グミは、金槌、ノミなどの大工道具に使われますが、さて手斧にはどうでしょう? 壊れかかった柄と、グミの原木です。
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 ・ 電動カンナや、カンナを使い、柄を仕上げてゆきます。大きさは、ノギスで計り、正確に削ります。
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 ・ 握る部分は、木工ヤスリで丸みをつけます。
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 ・ クサビ用の鋸目を入れて、木殺しをして柄を挿げました。 折れ防止の金具もネジ止めしました。
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 ・ クサビを打って、吊り下げ用の穴をあけて完成です。
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# by yamauchi-bizen | 2016-01-17 18:08 | 修理 | Comments(6)

明けましておめでとう御座います



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   皆様 明けましておめでとう御座います 本年もどうぞよろしくお願いいたします
# by yamauchi-bizen | 2016-01-01 08:05 | その他 | Comments(2)

年末に窯詰!

 本年も押しせまり、残すところ1週間ほどになりましたが、私は今日から、登窯の窯詰めです。
 
 諸般の事情により窯焚が遅れてしまい、12月に窯出をしても慌ただしいにので、年を改めての窯焚、窯出として、年内の窯詰ですが、例の如く遅れてしまいやっとの窯詰開始です。

 ・ ウド、素穴の窯詰めから始めます。
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 ・ 助手のO塚くんが、4列目の棚を組んでいます。
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 ・ 4列目が、ほぼ出来上がりました。
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# by yamauchi-bizen | 2015-12-23 21:20 | 陶芸 | Comments(2)

忘年会!

 昨日、近所の中華料理店「忠峰」に、スッポンを3匹持ち込み、とある会の忘年会でした。

 ・ 飼っている(砂の中で冬眠中)スッポン3匹を掘り出しました。
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 ・ 忠峰の張さん、首落としは出来ないと言うので、私が捌きました。
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 ・ 中華風丸鍋、とても美味しかったです。メンバーの方々 無断で写真をアップして申し訳ありません。
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# by yamauchi-bizen | 2015-12-14 11:43 | スッポン | Comments(2)

ちょいと工夫?

 時々やりますイノシシや鹿の解体は、死後硬直などの関係で、臓物などを取り除き納屋などにぶらさげておき、次の日にします。
両足首をロープなどで縛り、梁に下げるのですが、腹が開かずよく乾きません。

 参考に獣の解体動画を見ていると、外国の動画に、金属製の道具をアキレス腱を通してぶら下げているのが有りました。

 昨年、真似をして、木製(山から切り出したグミの枝)のモノを作りました。
先日も鹿を解体しましたが、軽トラの上から、簡単にぶら下げる事が出来て便利です。

 ・ この様なモノを、納屋の梁に付けた滑車で吊っています。
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 ・ 使用例です。
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# by yamauchi-bizen | 2015-11-12 14:56 | その他 | Comments(2)

鉈の鞘を作る

 先日、黒染した鉈(腰鉈)には鞘がついていませんので、携帯に不便を感じていました。ネットで偶然、鉈の鞘を自作するページを見つけましたので、早速作ってみました。

 もっと堅い木で作れば良かったのかもしれませんが、檜の端材がありましたので、これで作りました。

 ネットのページでは、ルーターで掘ればよい、と書いてありましたが、斯様なものは持っていませんので、叩き鑿で粗彫りして、突き鑿で仕上げました。

 ・ 刃の形を写し、まず叩き鑿で粗彫りしています。
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 ・ ガタがでないように、鉈にぴったり合うように掘っています。
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 ・ 本体と、表、クリと呼ばれている、紐を留める部品が完成です。
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 ・ 木工ボンドで圧着し、面取りのカンナ掛けをして出来上がりです。抜け防止のピンも作りました。
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 ・ 余り物のカシューで塗装をして、真田紐を巻ました。腰鉈は、ベルトにぶら下げるより、真田紐で腰にくくる方が使いやすいとの事です。
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# by yamauchi-bizen | 2015-11-02 11:47 | その他 | Comments(2)

黒染め

 先日、鑿の黒染めについて書きましたが、希釈した黒染液が残りましたので、防錆のため、斧などの刃物を黒染めしました。

 又、自作のカンナ、剣先、面取用刃物なども七倍希釈の黒染液で浸漬して、黒染めしましたが、刷毛による塗布よりも、浸漬する方がきれいに仕上がります。

 ・ 黒染めした、斧、鉈、竹割などですが、元々黒色塗料が塗ってあったものもあり、斑になりました。
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 ・ カンナ、剣先などです。錆落としが大変でした。
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# by yamauchi-bizen | 2015-10-16 16:20 | その他 | Comments(4)

銀杏(ギンナン)

 家内がお宮掃除(坂根八幡宮)に行って、銀杏を拾ってきました。

  銀杏はとても臭いので、ビニール袋に入れて、2、3日置き、中の実を取りだして水洗いし、乾燥させています。
銀杏の果汁には、漆のように皮膚をかぶれさせる成分があり、種子を取り出すときは注意が必要です。

 ・ お宮の、落下した銀杏。この実も拾いました。
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 ・ 種子を取り出して 廊下で乾燥させています。
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 ・ 生きている化石と言われている、イチョウは雌雄異株ですが、ラグビーボール状の種子には稜線があり、三稜のが雌、二稜が雄であると言われています。
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# by yamauchi-bizen | 2015-10-06 10:42 | 食物 | Comments(2)

鑿に錆が!

 鑿を使おうと、取り出してみると錆が来ていて使い物になりません。
鑿はめったに使わないので、以前にもこの様な事がありました。なんとかならないかと研究(ネットで調べただけですが)したところ、黒染して、防錆紙を使うといい事が判りました。

 黒染めは、鉄の表面に黒錆(四三酸化鉄)の皮膜を作り、鉄本体と、湿気を遮断して錆が出来るのを防ぐ処理をすることです。

 本来は、強アルカリ剤で加熱処理をするのですが、簡単に常温処理できる黒染剤が販売されていますので、これを使用して、黒染めをしました。 
その過程をアップします。

 ・ 鑿は、ノミ袋に入れて保管しています。桐でノミ箱を作れ、と言うのもありましたが、私の道具はコレクションではないので、これで充分です。
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 ・ 保管して居る場所が悪いのか、この様に錆だらけです。まず、この五本を黒染めしてみます。
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 ・ 耐水ペーパーで錆を落とし、脱脂の為に、台所用洗剤できれいに洗いました。その後刃の部分はマスキングテープを張り、黒染液を防ぎます。
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 ・ 黒染液 トビカブラッキーの4倍希釈液を筆塗りすると、見る見るうちに黒くなります。上から3本目まで塗り終わったところです。
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 ・ 水洗いして、トビカ メタルクリンで黒染を仕上、刃を研ぎ直しました。少し染め斑も出来ましたが、まずまずの出来具合です。
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 ・ 刃物油を塗った後、防錆紙で刃の部分を包み、出来上がりです。残りの鑿もボチボチ同様に仕上げるつもりです。
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 ・ 使用した、東美化学の、ブラッキーと、メタルクリンです。何ともわかりやすいネーミングですね。
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# by yamauchi-bizen | 2015-09-21 15:23 | 修理 | Comments(6)