谷野 作陶展を見る

 岡山高島屋 美術画廊で開かれている 谷野 明夫 君の個展を見てきました。
堆細線という彼独特の技法で描かれた繊細な文様が印象的でした。

岡山在の方で機会がありましたら是非見て下さい。お薦めの展示会です。

会場で気に入った作品の写真(壺、合子)と、氏の写真を載せておきます。
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# by yamauchi-bizen | 2006-08-03 09:24 | 陶芸 | Comments(0)

原土の粉砕

 原土を粉砕するのにフレット ミルを使っています。 タイヤ径60㎝、タライ径80㎝、1馬力のモーターと超小型のフレット ミルですが、重宝しています。
少量の原土や、もろい土は木槌で割ることもあります。

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            ・フレット ミル

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                     ・手製の木槌
# by yamauchi-bizen | 2006-08-02 16:42 | 陶芸 | Comments(2)

ドベ鉢

 粘土を乾かす道具に「ドベ鉢」というモノがあります。石膏、もしくは素焼で出来ていて、ドロドロの粘土の水分を吸収させて、適当な堅さにするのに使います。
 釉薬を使わない備前焼は「土」は作品の出来ぐあいを左右する、もっとも大切な物ですので備前のヤキモノ屋は自分で粘土を作ります。
私は、原土を粉砕する → 桶に入れて水に溶かす → パワーミキサーで攪拌する → メッシュ2㎜の篩で通して泥奬を作る → ドベ鉢で適当な堅さにする、という方法で大部分の 粘土を作っています。
 しかしこの方法は伝統的なやり方ではなくて、湿式篩土方式とでもいう独自の方法です。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-29 18:02 | 陶芸 | Comments(2)

窯掃除

 雨がやんだら暑い日が続いています。
私は今、窯掃除をしています。今日は棚板や、支柱(ツク)を掃除して、アルミナコーティングを塗りました。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-28 15:26 | 陶芸 | Comments(3)

アマガエルの子

 この季節はアマガエルの繁殖期ですが、今年は特に沢山のアマガエルの子が見られ、家の周りの草むらにいます。
豆粒のような姿をよく見ると少しずつ顔つきが変わって見えます。
 アマガエルの習性はよく知りませんが、毎年、同じカエルが同じ場所に出てくるようです。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-27 14:26 | 自然 | Comments(2)

谷野 明夫 作陶展

 谷野 明夫 氏の作陶展が、岡山高島屋 美術画廊で開かれますのでご案内いたします。
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会期/平成18年8月2日(水)~8日(火)
会場/岡山高島屋7階美術画廊 (電話086-232-1111)
ご挨拶/
 岡山高島屋で3回目の作陶展を開催させていただきます。
いつの間にか信楽も28年、自己の陶芸の確立とモダニズムの追求に挑んでまいりました。
 今回は従来から続けている堆細線技法と抜絵による、装飾と緊張あるかたちの一体感をテーマにした壺、筥、香炉等を出品いたします。
 何卒ご高覧の上ご批評いただきますようお願い申し会えます。
略歴/
・1949 京都市に生まれる
・1977 京都市立芸術大学美術専攻科(陶磁器)修了
・1978 信楽に陶房を作る
・1979 日本陶芸展入選(以降2回)
・1981 日本伝統工芸展入選(以降6回)
・1990 信楽秀明文化基金受賞
・2005 日本工芸会近畿支部監査委員
      滋賀県文化奨励賞受賞
 現在  日本工芸会正会員
      近畿支部常任幹事
      滋賀県工芸美術協会理事
      信楽陶芸作家協会理事
      京都工芸繊維大非常勤講師
      京都精華大非常勤講師
# by yamauchi-bizen | 2006-07-25 09:01 | 陶芸 | Comments(2)

河骨  秋海棠

 池の河骨の花が咲いています。コウホネと読みますが、根茎が肥大し、白いので骨の様に見えるのでこの名になったそうです。
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 秋海棠も咲き始めました。秋海棠は中国名をそのまま読んだものなので、秋に咲く花であろうと思います。ベゴニアの仲間ですが、こちらの方が上品です。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-24 10:38 | 自然 | Comments(1)

香合でしょうか?

 何に使われたかわからない染付の作品が有ります。
多分、幕末(明治かも?)の伊万里焼、香合ではないかと思いますが、不明です。
   (大きさ・横16.5×縦4.8×高3.9㎝)
表面には漢詩が書いてあって、前4行は、
 宿 昔 青 雲 志
 蹉 詫 白 髪 年
 誰 知 明 鏡 裏
 形 影 自 相 憐
、と読めて、初唐の詩人、張九齢の著名な詩「照鏡見白髪」とわかりました。
後半分は、
 邉 地 鴬 花 女
 年 来 未 覚 新
 美 人 天 上 落
 龍 塞 始 意 春
、と読めますが、誰の詩か判明しません。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-23 21:51 | 陶芸 | Comments(3)

蓮の蕾にとまったシオカラトンボ

 池の大賀蓮が今にも咲きそうになっていて、その蕾にいつもシオカラトンボがとまっています。
どうも庭の池が縄張りらしくて、他のシオカラトンボが来ると追い払っています。
 メスはムギワラトンボだと言うことはご存知ですか。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-22 15:51 | 自然 | Comments(1)

ダリアの花

 雨、雨、雨の毎日ですが、夏の花 ダリアが咲いています。
私達が若い頃は夏の花と言えばこのダリアとヒマワリが定番でしたが、最近はあまり見かけなくなりました。
 冬場は球根を堀上げて保存します。
種類によってはサツマイモそっくりな物も有りますが、間違えて焼き芋にしてしまった、などという話しを聞いたことがあります。
原産地はメキシコですが、なるほどと妙に納得する花です。
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# by yamauchi-bizen | 2006-07-21 08:51 | 自然 | Comments(3)