明けましておめでとう御座います

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明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願いいたします。



# by yamauchi-bizen | 2020-01-01 07:49 | その他 | Comments(0)

ナイフのシースを作る!

 モーラナイフのブレードだけを買って、柄を自作して猪の解体に使っています。他の解体ナイフの様にシース(鞘)が無いので箱に入れて仕舞っていますが、何かと不便です。

 ネットで革製のシースを作るサイトを見ていると、私の悪い癖で(?)自分で作ってみたくなり、作ってみました。
専用の道具が要りますが、菱目打ち、針、トコノール(仕上げ剤)、材料の革などの基本的なものだけを購入しました。


 ・ まず、型紙作りです。
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 ・ 型紙通りに、カッタ-ナイフで革を切って行きます。(皮切包丁が良いそうですが、ここは倹約)
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 ・ 納屋の壁にナイフをぶら下げたいので、先ず、ベルトループを接着です。
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 ・ 後、刃の当たる部分の「なかご」をカットしたりして、全体を接着します。接着はゴム糊で、ゼムクリップで圧着しています。
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 ・ 2ミリ目の菱目打ちで糸穴を開けていきます。
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 ・ 菱目打ちであけた穴を、専用の糸(蝋引)で縫います。
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 ・ 出来上がったシースを水に漬けて軟化させて、ナイフを入れてなじませます。
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 ・ 一日ほど乾燥させて、保革油をたっぷり塗り込んで、完成です。仕上でのカットが上手くゆかず、やや縫い目がずれていますが、初めてにしては、マァマァの出来だと思います。
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  ※ 参考にした、サイト https://www.youtube.com/watch?v=t_Qg0qhqXqQ






# by yamauchi-bizen | 2019-12-21 20:09 | その他 | Comments(0)

鳶口

 丸太や原木の移動に使う、鳶口(トビグチ)と言う道具がありますが、一般的なものではありませんので、見かけませんし、有っても高価です。
 関連ページをネットで見ていると、安い片手鳶口が有りました。クヌギ等の太い原木を玉切りし、割る時に有ると便利なので購入しました。
 しかし、どうも同じ会社が販売している、手斧と同じ柄を使うためか、斧の様な頭が大きすぎて重いです。
頭を少し削って、改良しました。

 ・ 鳶口の頭の部分、斧の様です。
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 ・ 電動グラインダーで削りました。
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 ・ 更に、ヤスリ掛けして滑らかに。
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 ・ ペンキを塗って、完成です。
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 ・ この様に、丸太に打ち込んで使います。
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  ※ 販売している、PLOW(プラウ)の楽天ページ https://item.rakuten.co.jp/honda-walk/c/0000001339/


# by yamauchi-bizen | 2019-12-04 11:38 | 修理 | Comments(0)

カニ篭の エサ入れ

 5年ほど前から、カニ篭を漬けてモクズガニ(ズガニ)を獲っていますが、付属のエサ入れがズガニの強力なハサミで破られて、修理できない状態になり始めました。
そこで、代替品は無いかと探していると、良い物がありました。

 百均に売っている、虫かごです!
早速、付け替えて使用してみましたが、エサは簡単に沢山入る、小さな餌も流れない、ズガニに獲られないと、良いことばかりです。

 ・ 付属のエサ入れです。
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 ・ 百均で買った、虫かご。
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 ・ この様に、カニ篭の中央にぶら下げています。
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# by yamauchi-bizen | 2019-10-09 09:35 | その他 | Comments(0)

箱書き

 備前では、伝統的に茶陶が多いためか、桐箱に作品を納めることが多いので箱書きについて考えてみました。

 本来、茶道具などを納める木箱(杉、桐製)は所有者が作り書付箱などと呼ばれていましたが、近世になって作家が、共箱と呼ばれる箱を作り、箱書きをする様になりました。
共箱の材質は、籾、桐などで、専門の箱屋に注文して作って貰いますが、材質、形などで色々の種類があります。

 書く内容は、技法、形状、器態の順で、例えば「染付華文 六角 大鉢」の様に墨書し、署名、落款が一般的です。
書く場所は、蓋の表、蓋表に作品名・蓋裏に作家名、側面、など人により様々です。

 ・ 拙作「備前 手桶花入」の箱書きです。私は箱の側面に書いています。
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・ 長方形の箱なので、箱紐をツヅラ掛けして、出来上がりです。
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# by yamauchi-bizen | 2019-09-13 11:57 | 陶芸 | Comments(0)

伊勢神楽・山本勘太夫社中

 今年も、お盆に(14日)、伊勢神楽がやってきました。
山本勘太夫社中の方々が、当地・坂根地区をから始めて東備地方の家々をお祓いして回ります。


 ・ 我が家の庭で舞っています。
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 ・ 午後からは、坂根八幡宮で大回しでしたが、台風10号のの影響で大風が吹き、大変でした。
  「楽々の舞」の動画をアップします。




 





# by yamauchi-bizen | 2019-08-15 19:00 | その他 | Comments(0)

ロクロ座の掃除

 私は、備前伝統の胡坐式ロクロで作陶をしていますが、1年ぶりにロクロ座の掃除をしましたの、その様子をアップします。

 2個の電動ロクロを、水引き、削り専用にして使っていますが、先ずは削り用の、シンポRK-2からです。

 ・ 削りカスなどがすごい量です。ネコ車、4杯ほどもありました。
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 ・綺麗になったロクロ座下、空いているスペースは、亀板などの置場に利用しています。
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 ・ 掃除したロクロ(RX-2)を設置して、出来上がりです。
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 次は、水引用のロクロ、RX-4ですが重量が135㎏も有ったり、メンテが必要なので大変です。
心配した通り(?)変速レバーなどの取り外しが難しく時間がかかりましたが、やっと終わりました。

 ・ 水引に使っているので、ドロドロです。
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 ・ 135㎏も有るので、取り出しは自作の専用具で取り出しました。側板を開けて、メンテです。
以前のブログにその様子を書いていました。https://yamabizen.exblog.jp/6880606/
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 ・ 変速器への伝達装置ですが、取り付けが大変でした。
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 ・ ロクロ座に設置して終わりです。
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# by yamauchi-bizen | 2019-08-09 21:07 | 陶芸 | Comments(0)

花器

 先日、窯を出しました、大型の花器をアップします。
板づくり風ですが、いずれも手捻です。

 

・備前 三角花器(幅42×奥行38×高54㎝)
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 ・備前 三角花器(幅36×奥行35×高53㎝)
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 ・ 備前 四角花器(幅27×奥行26×高49㎝)
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 ・ 備前 四角花器(径23×奥行24×高49㎝)
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# by yamauchi-bizen | 2019-07-30 11:57 | 陶芸 | Comments(2)

燻製!

以前、中華鍋での燻製作りについて書きましたが、今回は自作の燻製器を使っての燻製作りをアップします。

 ① 燻製の材料は猪肉と、鹿肉ですが、ハチミツ味噌(味噌2+ハチミツ1)に漬けて2晩、冷蔵庫に保存します。
   
    画像はありません。
 
 ② ハチミツ味噌を水で流し取り、水気を切り、冷蔵庫で半日ほど風乾させます。

 ③ 焼網に肉を並べています。白い脂が見えるのが猪肉です。
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 ④ 燻製器に 焼網をセットしました。今回は2段ですが、3段まで入れることが出来ます。電熱器をオンにして、温度を80度まで上げます。その後、スモークウッドを使い、燻煙をかけます。
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 ⑤ 市販のスモークウッド(桜)だけでは、匂いが薄いので、ピートを使っています。ピート(泥炭)単独では火が付かないので、スモークウッドに乗せて使います。
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 ⑥ 燻煙時の温度は、75℃~80℃で、時間は約2時間です。
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 ⑦ 出来上がりです。試食してみました、やや味が薄いですが美味しかったです。
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# by yamauchi-bizen | 2019-04-27 21:30 | 食物 | Comments(2)

エゾシカのアイスバインを作る。

 冷凍庫に以前、後足1本を頂いたエゾジカのすね肉が残っていたので、アイスバインを作りました。
アイスバインは、ドイツの塩漬けした豚すね肉の煮込み料理です。
前にイノシシのすね肉で作ったところ美味しかったので、今回はエゾシカで作ってみました。
 エゾシカは北海道に住むニホンシカの亜種ですが、大型で味も少し違い、甘みがあり美味しいです。

 ・ 解凍したエゾシカのすね肉です。すね肉は筋が多いのでミンチにするか、煮込みに使います。
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 ・ ソミュール液(水、塩、砂糖、を鍋で煮立てて冷ます、割合いは100:25:18ぐらい)に、ローリエ、粗びき胡椒などを加えて、ジップ袋にいれ冷蔵庫で1週間ほど寝かせます。
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 ・土鍋で、くず野菜、ニンニクなどと一緒に薪ストーブの上にかけて7時間ほど煮込みました。
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 ・出来上がりです。市販のザワークラウトを添えて、粗びきマスタードを付け食べました。
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# by yamauchi-bizen | 2019-03-04 18:50 | 食物 | Comments(0)