ズガニの掛け汁 !

 残っていた、ズガニ(モクズガニ)で郷土料理(?)「ズガニの掛け汁」を久しぶりに作りました。

 ・ ズガニです。
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 ・まず、ハサミは堅いのと、挟まれるので、まず金づちで割ります。 甲羅は中身をスプーンでこそげ取り、後は分解して貯めます。
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 ・ 水を加えて、ミキサーにかけて粉々に。
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・ ステンレスのザルで、殻を取り除きます。裏ごし風に。
   写真を撮るのを忘れたので、画像はありません。



 
 ・ 人参、ホウレンソウ、シイタケなどを入れて煮立ったせれば出来上がりです。醤油味。
   ご飯に掛けて食します。
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# by yamauchi-bizen | 2019-01-17 18:40 | 食物 | Comments(0)

明けましておめでとう御座います

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明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願いいたします。

# by yamauchi-bizen | 2019-01-01 09:12 | その他 | Comments(0)

モクズガニ漁

 
 モクズガニ(ズガニ)をカニ篭で獲っている写真をFBにアップしたところ、どの様にして獲るのかとの問い合わせが有りましたので、ここに書いておきます。
モクズガニは、上海蟹と同じ種類で美味しいのですが、捕獲量が少ないので、一般的には流通していませんが、川沿いの地方では昔から食べられています。

 私は、近所のK川に、市販されているカニ篭を、夕方漬けて、早朝上げ獲っていますが、河川によっては漁業権があり注意が必要です。

 獲れるのは、カニが産卵の為に河口に下る、10月初旬~11月初旬です。餌は一般的には魚のアラやサンマなどの安い魚ですが、私は用水で獲った川魚を冷凍して使っています。

 ・ カニ篭(800円程度)にロープと目印の発泡スチロールをつけます。
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 ・ 餌の川魚、籠のについている餌袋に入れます。
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 ・ 川にカニ篭を投げ込みました。目印の発泡スチロールが浮かんでいます。以前は岸にロープを括りつけていたのですが、カニ篭ごと盗まれたり、いたずらで上げられたりした事がありましたので、今はこの様にしています。
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 ・ カニ篭を上げるのは、磯釣り用の玉網の柄を改良して、先端にフックをつけた物で引っ掛けて上げています。
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 ・ 上げたカニ篭、大漁! こんなに入ることは珍しく、いつもは0~5匹程度です。降雨で増水した後などによく入ります。アカミミガメ、ナマズなどが入ることもあります。
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 ・ 獲ったズガニは、用水に漬けた、自作のカニ箱に飼っています。黄色く見えるのはエサのカボチャです。
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# by yamauchi-bizen | 2018-10-27 12:06 | 食物 | Comments(0)

ミミズ通し

 ウナギの餌ドバミミズを釣針につける時、私はダイワの「爆釣ミミズくん」というミミズ通しを使っていましたが、先日の釣りでうっかりしていて無てしました。
買うためには岡山市の漁具店まで行く必要があり、又、値段も1,000円近くします。ネットを見ていると、百均の注射器型スポイドで自作すれば良いとの記事が出ていましたので作ってみました。
やや、パイプが太いのですが充分使えます。 

 ・ オーデコロンなどの入れ替えに使う注射器型スポイド、もちろん108円。
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  ・ シリンダー部分を取り除き、先端をヤスリ、砥石で斜めに研げば出来りです。
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 ・ ミミズ通しの使い方は、まずミミズ通しをミミズに刺し通します。私はしっぽ側から頭の冠帯に向けて刺します。
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 ・ 次にパイプの先に釣り針を引っ掛けて。
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 ・ ハリスを強く引っ張ってから、ミミズを針側に移動させます。
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 ・ 出来上がりです。この様にミミズ通しを使うことにより、しっかりと針に付けることが出来ます。
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# by yamauchi-bizen | 2018-08-01 15:40 | ウナギ | Comments(0)

ダルマ急須、蓋のつまみ

 ダルマ急須(備前では、番茶宝瓶ともいう)のテンマル蓋の摘みを作っています。
一般的にはカンナで削りだしますが、私はシッタで削った杯状の蓋に、共土を付けて水引しています。
我流ではなく、以前見たビデオ、急須作りの名手 山田 常山氏の作り方を参考にしています。

 ・ 半乾きの蓋をシッタに留めて、
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 ・ カンナで削ります。
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 ・ 次に、摘みになる粘土をつけて、
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 ・ 水挽して、形を整えます。
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 ・ 出来上がった、蓋です。この後、注ぎ口を付けます。
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# by yamauchi-bizen | 2018-07-18 18:05 | 陶芸 | Comments(0)

大用水に水が!

 本日より、大用水が夏水となりました。
大用水は吉井川・坂根堰から入水して、私の住む、二ノ樋の語源となった分流水門で、東用水、大用水と別れて、遠くは牛窓、西大寺までの田畑を潤しています。

・ 二ノ樋の語源となった水門です。
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・田に水が入り、いよいよ田植えが始まります。
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・ 名物(?)の、揚水水車も回っています。
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# by yamauchi-bizen | 2018-06-14 11:36 | その他 | Comments(0)

イタドリのきんぴら

 毎年この頃になると、家内がイタドリ(虎杖)をとってきて、キンピラを作ります。
 イタドリはこの辺りでは、シェーセンゴと言い、子供のころは生で食べていましたが、食材にはしていませんでした。
家内は料理法を知人に教えてもらい、作っていますが、高知の郷土料理のようです。

 ・ 取ってきたイタドリをサッと湯がいて、皮をむきます。
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 ・ 皮をむいた、イタドリを湯がいています。
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 ・出来上がった、イタドリのキンピラです。シャキシャキした食感で美味しいです。
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# by yamauchi-bizen | 2018-04-27 10:09 | 食物 | Comments(3)

猪鍋を作っています。

 今夕、お仲間と、持ち寄りでの飲会があり、その為の、猪鍋(シシナベ)を作っています。
猪肉は堅いので、大根と約2時間煮込みます。

 ・ 何時もは薪ストーブで煮込むのですが、しまったのでガスコンロです。
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 ・ 後、ささがきゴボウ、シイタケ、里芋を入れて煮る予定でしたが、里芋は売ってなかったので省略。
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 ・味付けは、名刀味噌の合せ味噌と、てっちりこの唐辛子麹を使います。これでとても良い味に仕上がります。
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 ・ 食べる前に、豆腐と、近くの用水で取ったセリを入れると出来上がりです。今夕が楽しみです。


# by yamauchi-bizen | 2018-04-03 16:28 | 食物 | Comments(2)

スッポンの塩焼

 スッポンは鍋にして食べるのが定番でしたが、以前、朝日新聞の土曜日特集版「be on Snday」の作家の口福という囲み記事に、スッポンの料理では塩焼が一番うまい!と書いてあるのを読んだことがあります。
スッポン好きとしてはとても気になっていたので、ネットで調べて作ってみました。

 ・ 解体したスッポンの後足部分です。Frog leg ならぬ Turtle leg。
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 ・ じっくりと時間をかけて焼く、とあったので塩コショウをし、炭火の遠火で焼きました。(写真はピンボケ)
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 ・ 食べてみましたが、期待したほどの味ではありませんでした。が、スッポン料理のレパートリーは広がりました。
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 ・ 他の部分は鍋に!
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# by yamauchi-bizen | 2018-03-26 21:09 | 食物 | Comments(2)

解体用ハンガーを作る

 猪や鹿を解体するときに、死後硬直、すぐ解体するとやりにくいなどの理由で臓物を抜いた物を一日吊り下げておきます。自作した、木製のハンガーを使っていますが、猪のアキレス腱の部分は狭いのでうまく使えません。 
  ネットでは金属製獣解体用ハンガーが販売されていますが、どうも携帯用のようで、動滑車がセットになっています。
私は、チェーンブロックを使って吊り下げていますので、ハンガーの部分を自作することにしました。
 金工家のKさんに、8ミリの丸棒を分けていただき、プロパンバーナーで本体部分を加熱加工して、補強材を溶接、黒染め仕上の様子をアップします。

 ・ 丸棒をプロパンバーナーで赤くなるまで加熱、丸パイプなどに引っ掛けて加工しています。
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 ・ この様に、掛ける部分を加工。
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 ・ パーツ(補強材)を溶接。
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 ・黒染めし、 チェーンブロックにセットして完成です。
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# by yamauchi-bizen | 2018-03-15 18:55 | その他 | Comments(0)