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加藤 溪山 青瓷展

 岡山高島屋 美術画廊で開かれている、先輩の加藤 溪山 さんの青瓷展を見に行きました。
加藤さんは京・大山崎で青瓷の陶家、加藤溪山・三代目です。

 砧青瓷、天龍寺青瓷、黄滋など、しっとりと落ち着いた素晴らしい作品が並んでいました。
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 加藤 溪山さんと、私。
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 画廊閉場後、表町3丁目の、割烹 「はやし」へ。
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                 ※ 美人の女将さんの撮影は失敗しました
by yamauchi-bizen | 2009-11-07 12:10 | アート | Comments(4)
Commented by okadasakura at 2009-11-07 12:21 x
青磁。青磁は大変難しい技術と聞きます。加藤氏は加藤唐九郎の縁者ですか。祈る、ご盛会。
Commented by ishidenen at 2009-11-07 12:47
「はやし」へは久しく行っていません。
Commented by 美濃の茶碗屋 at 2009-11-07 12:56 x
わざわざ岡山までお出かけ、お疲れさまでした。何時もながら加藤さんの個展は、立派な作品が並んでいますね。会場はかなり広いですネ。懇親会場の「美人女将」の画像が無いのがとても残念です。加藤さんには、先々月京都でお会いしました。
Commented by yamauchi-bizen at 2009-11-07 14:37 x
okadasakuraさん、ご先祖は瀬戸の出身だそうですが、唐九郎とは関係ないと思います。

Ishiden亭主殿、私も久しぶりです。

茶碗屋さん、美術画廊は奥まったところにありますが、広くて、ゆったりしています。はやしの女将は撮したのですが、写真がチョット・・・・・・。
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