私の考える、やきもんや必帯品に
液状絆創膏「コロスキン」(東京甲子社)が有りますが、ご存知ですか。
手に小さい切傷や、すり傷が出来た場合、これを塗ります。
塗ったときシミますが、固まってしまえば丈夫で、ロクロなどの水仕事も出来ます。
成分はピロキシリンと有りますが、調べたところ、なんとピロキシリン=ニトロセルロースと書いてありました。
ニトロセルロース(硝化綿)は火薬や、セメダインCの原料ではありませんか。
こんな物を傷口に塗って良いのかな、とは思いますが、医薬品として売っているので大丈夫なのでしょう。
※私は東京甲子社(株)の回し者ではありません。