カテゴリ:修理( 30 )

又もや、手斧の柄の挿げ替え。

 使っている手斧の柄をすげかえましたが、3度目のアップです。 前回も色々書きましたが、見てみるとほぼ同じです。

 ・ 材は、数年前取っておいた、山グミです。粗方は電動カンナで削りました。
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 ・ 木工バイスに止めて、カンナで削って行きました。
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 ・ ノギスで測り、柄の寸法をヒツ穴に合わせています。
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 ・ 木殺しをして叩き込み、楔を入れて出来上がりです。今回は、特製の金具は使いませんでした。
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by yamauchi-bizen | 2020-03-27 20:54 | 修理 | Comments(0)

斧の木柄を作る。

 知人に、古い割木斧を頂いたので木柄を作りました。
HPなどに、替え柄を売っているのですが、ハンマーなどの柄にする為の茱萸(グミ)を沢山持っていますので、グミ柄にすることにしました。

 ・ 頂いた斧の頭、錆を落とし、電動砥石で研ぎました。「安人仙之?」の銘、「里光」裏に「土佐」「武内工場製」の印が有ります。
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 ・ 茱萸(グミ)の原木です。斧などの柄は、一般的にはカシですが、グミ柄にしてみました。
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 ・帯鋸が有れば簡単なのですが、無いので電動カンナで削っています。
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 ・ 粗方出来たところで、慎重にカンナで削り出来上がりです。
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 ・ 斧のヒツ穴に、柄を合わせて完成です。楔は木製にしました。
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by yamauchi-bizen | 2020-02-16 18:17 | 修理 | Comments(0)

鳶口

 丸太や原木の移動に使う、鳶口(トビグチ)と言う道具がありますが、一般的なものではありませんので、見かけませんし、有っても高価です。
 関連ページをネットで見ていると、安い片手鳶口が有りました。クヌギ等の太い原木を玉切りし、割る時に有ると便利なので購入しました。
 しかし、どうも同じ会社が販売している、手斧と同じ柄を使うためか、斧の様な頭が大きすぎて重いです。
頭を少し削って、改良しました。

 ・ 鳶口の頭の部分、斧の様です。
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 ・ 電動グラインダーで削りました。
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 ・ 更に、ヤスリ掛けして滑らかに。
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 ・ ペンキを塗って、完成です。
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 ・ この様に、丸太に打ち込んで使います。
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  ※ 販売している、PLOW(プラウ)の楽天ページ https://item.rakuten.co.jp/honda-walk/c/0000001339/


by yamauchi-bizen | 2019-12-04 11:38 | 修理 | Comments(0)

久しぶりの自転車修理 !

 家内の自転車の後輪がパンクしましたので、チューブを外すと、リム内に飛び出ているスポークの頭からチューブを守る為に取り付けてあるリムテープが外れているではありませんか。

 リムテープの在庫はあるのですが、付ける為には後輪の外さなくてはいけません。

・ 自作の自転車スタンドに載せ、後輪を外したところです。ブレーキ、チェーンなども外さなくてはいけないので、なかなか大変です。
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 ・ まず、パンクの個所にパッチを貼り付け、新しいムテープとチューブを取り付けました。
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 ・ これが、リムテープです。
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 後、組み立てて完成でした。
by yamauchi-bizen | 2017-06-29 18:33 | 修理 | Comments(2)

腕時計の電池交換

 私は腕時計は使用しませんが、ウナギや、スッポンを釣りに行くときは安物の防水腕時計を着けます。

 先日、ウナギ釣りの為に腕時計をしようとすると、電池切れで止まっていました。
買ったHCに持って行き、電池交換を頼むと断られました。 以前に1回やって貰ったのですが、今はやってないとの事で、どうしてもと言うのならメーカーに送って依頼するとの事です。
確か、時計は3~4千円ほどの値段でしたので自分でする事にしました。

 しかし、スクリュー式の裏蓋はどうしても廻りませんので、ネットで調べて「三点支持防水時計オープナー」なる物を注文し、今日、届きましたので早速使用しました。

 ・ 届いた「三点支持防水時計オープナー」 C国製のようです。4種類の爪が交換出来るようになっています。
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 ・ 早速、裏蓋の凹みに合わせて開けようとしますが、なかなか合いません。
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 ・ やっとの事で開けて小さいボタン電池を取り外し、同じ品番のものを買って入れました。
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 ・ 無事、動くようになった防水腕時計です。
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by yamauchi-bizen | 2017-06-07 16:38 | 修理 | Comments(4)

薪ストーブの ガスケットロープ交換

 薪ストーブの扉に付いている、ガスケットロープが垂れ下がってきたので、交換しました。
3年ほど前にも、同じような事が起こり、交換した事があります。
ガスケットロープは消耗品なので、季節の始めにキチンと点検して交換しておくべきでした。

 耐火セメントの硬化は、一日かかるので、今日は薪ストーブが使えません。

 ・ 垂れ下がった、ガスケットロープ。
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 ・ 扉を外し、ガスケットロープを取り除き、残った耐火セメントを金ブラシでこすり取り、水洗いしました。
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 ・ ネットで手に入れた、耐火セメントと、ガスケットロープ。
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 ・ 耐火セメントを、たっぷりと溝に塗り込みます。
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 ・ ガスケットロープを押し込み、余った耐火セメントを拭き取って完成です。
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by yamauchi-bizen | 2017-02-16 12:08 | 修理 | Comments(2)

ため池の水抜き栓をつくる

 二ノ樋地区にある、福居池の水抜き栓が長年の使用により、使えなくなった物がありましたので、作りました。

 福居池は我が家のすぐ近くにあるため池ですが、現在は使われていませんので、安全の為、貯水量は半分以下に調整してあります。

 ・ 松丸太を電動鉋で荒削りした後、木工バイスで固定し、鉋で円錐状に削っています。
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 ・ 2個作り、取っ手も付けました。
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 ・ 池の取水装置です。(なんとかと、言っていましたが、名前を忘れました)
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 ・ 作った木栓にマルチ用ビニールを巻き、木槌でたたき込みました。
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by yamauchi-bizen | 2016-08-12 20:54 | 修理 | Comments(2)

ヘッジ トリマの替え刃

 おおいに遅れている庭木の剪定中ですが、生け垣のカイズカを刈るために、電動ヘッジ トリマ(苅込機)を使おうとすると切れ味が! 昨年使った時もイマイチだったのですが、6年ほど使っているために刃がダメになった様です。

 買ったHCなどを探してみたのですが、替え刃が見つかりません! 売っているのはM社製の替え刃ばかりで、私が使っているR社製の物はありません。ウームです。

 ネットで探すと、Amazonで5,000円ほど出ていましたので、購入しましたが、本体が10,000円を切る値段だったので、高値感が・・・・・・・。

 ・ R社製のヘッジ トリマと、替え刃(ブレード)
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・ ブレードの取替中です。
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・ とても良く切れて、仕事がはかどりました!
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by yamauchi-bizen | 2016-02-21 20:50 | 修理 | Comments(2)

手斧の柄が!

 薪ストーブの燃料にしている端材などを割るのに、手斧を使っていますが、柄がグラグラになりましたので、作り直しました。

 以前も、当ブログに「手斧の柄」と言うタイトルで書いたことがありますが、又、再びです。 2013年1月にアップしていますので、4年間保ちました。

 ・ 柄の材は、グミで作る事にしました。グミは、金槌、ノミなどの大工道具に使われますが、さて手斧にはどうでしょう? 壊れかかった柄と、グミの原木です。
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 ・ 電動カンナや、カンナを使い、柄を仕上げてゆきます。大きさは、ノギスで計り、正確に削ります。
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 ・ 握る部分は、木工ヤスリで丸みをつけます。
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 ・ クサビ用の鋸目を入れて、木殺しをして柄を挿げました。 折れ防止の金具もネジ止めしました。
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 ・ クサビを打って、吊り下げ用の穴をあけて完成です。
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by yamauchi-bizen | 2016-01-17 18:08 | 修理 | Comments(6)

鑿に錆が!

 鑿を使おうと、取り出してみると錆が来ていて使い物になりません。
鑿はめったに使わないので、以前にもこの様な事がありました。なんとかならないかと研究(ネットで調べただけですが)したところ、黒染して、防錆紙を使うといい事が判りました。

 黒染めは、鉄の表面に黒錆(四三酸化鉄)の皮膜を作り、鉄本体と、湿気を遮断して錆が出来るのを防ぐ処理をすることです。

 本来は、強アルカリ剤で加熱処理をするのですが、簡単に常温処理できる黒染剤が販売されていますので、これを使用して、黒染めをしました。 
その過程をアップします。

 ・ 鑿は、ノミ袋に入れて保管しています。桐でノミ箱を作れ、と言うのもありましたが、私の道具はコレクションではないので、これで充分です。
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 ・ 保管して居る場所が悪いのか、この様に錆だらけです。まず、この五本を黒染めしてみます。
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 ・ 耐水ペーパーで錆を落とし、脱脂の為に、台所用洗剤できれいに洗いました。その後刃の部分はマスキングテープを張り、黒染液を防ぎます。
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 ・ 黒染液 トビカブラッキーの4倍希釈液を筆塗りすると、見る見るうちに黒くなります。上から3本目まで塗り終わったところです。
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 ・ 水洗いして、トビカ メタルクリンで黒染を仕上、刃を研ぎ直しました。少し染め斑も出来ましたが、まずまずの出来具合です。
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 ・ 刃物油を塗った後、防錆紙で刃の部分を包み、出来上がりです。残りの鑿もボチボチ同様に仕上げるつもりです。
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 ・ 使用した、東美化学の、ブラッキーと、メタルクリンです。何ともわかりやすいネーミングですね。
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by yamauchi-bizen | 2015-09-21 15:23 | 修理 | Comments(6)